例年、9月後半のレースは、雁坂峠越え秩父往還を入れているので、超ウルトラマラソンの後の身体の回復から考えて、10月の奥武蔵グリーンラインチャレンジ42.195kmは見送って居たけど。
実際に両方に出場した年もあったけど、出場したら思い切り故障したので連戦は避けていたのが本当のところだけど、今年の9月は、初旬に第１回トレニックワールド １１０ｋｍ in 彩の国を入れてるだけなので、1ヶ月あれは回復するかな？と思って、10/9の奥武蔵グリーンラインチャレンジ42.195kmに3年ぶりにエントリーしました。
ロードの登坂コースだけで、個人的には富士山競走のように登りが続く訳じゃないから、我慢して登りを登れば楽になるときが来ると思って走れば走れるコースだと思ってますけどね。
ラストの5kmのかなり急な下りでシューズが壊れて、爪か死ぬんだけど…。
タイトルに迷った末って書いたけど、実は、六甲縦走キャノンボール大会と迷っていた。
今年から、ナイトスピードのコースが新設されてるから、金曜日の仕事上がりに、東京発の夜行高速バスに乗って土曜日朝に兵庫県の宝塚について、観光か銭湯で時間をつぶして、21時にトレイルをスタートして、走った後に、日曜日の夜行高速バスで朝に東京駅に着けば月曜日から出勤出来るし、夜行高速バスならかなり安く交通費も抑えられると思って迷っていたけど…。
高速バスでも寝られる自信はあって、体力的にはいけても、一番のネックが遊びで金曜日の朝から月曜日の夜まで家に帰らないことが一番心苦しい点で今年はあきらめたけど…来年は、早めにサウンドして外堀埋めて挑戦したいな…と思ってます。
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