昨日の記事で、今の私が超ウルトラマラソンを完走できるアドバンテージがあるとしたら、超ウルトラマラソンの経験だけ!と自分で言ったものの、私は川の道だったり、今はなき萩往還だったり、かなりの走力を要求される沖縄本島1周マラソンとかも出たことがない…。
そんな私が、アドバンテージなんていえるような経験値を持っているのか?って過去の自分のウルトラマラソン出場履歴を確認してみたら…こんな結果に
100kmから150kmまでの大会 11回
150kmから200kmまでの大会 2回
200km以上の大会 9回
この中には、ロードのウルトラも、ウルトラトレイルも、両方ミックスみたいな大会も含まれている。
このうち、DNFした大会は、昨年の富士山頂往復マラニックだけなので、超ウルトラマラソン完走率で言ったら95%
超ウルトラで自分の心と身体がどうなるかを常にアンテナを張って走った結果だとすると、経験は積み重ねていると思っても良いのかな?と自己分析。
まぁ~経験値だけでマラソンが走れるなら、アスリートは老人ばかりになってしまうけどね。
でも、超ウルトラマラソンの大会なんて、敬老会ご一行様的な雰囲気はあるけど…。
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