昨日、情報処理試験が開催されて、私は、システム監査技術者を受験してきた。
情報処理試験は、13種類の試験があって、鬼滅の刃的にいうと、十二鬼月ならぬ、十三鬼月で、システム監査技術者試験は、上弦の鬼に位置する。
上弦の鬼をいくつか倒したことがある私も、システム監査技術者は、ちょっと毛色が違うので、苦戦するとは思っていたけど、やはり準備が足らず、最後の論文を書き切ることが出来ず、煉獄さんのように、一矢報いることも出来ず、敗退してしまった。
ちなみに、試験は、4つの試験がある
午前1(マークシート)
午前2(マークシート)
午後1(記述)
午後2(論文)
私は、午前1は免除期間なので、午前2は既に回答が発表されてて80点とわかってるので、午後1も、たぶん合格点は取れてる感触だったので論文の敗退は悔やまれる。
ということで、来年また、今度は十分に準備をして上弦の鬼を倒したいと思います。
でも、流石に1年前から準備しする試験ではないので、しばらく、私が最も苦手意識が強い、英語の勉強で、TOEICにチャレンジしたいと思います。
ちなみに、AI機能があるスマホアプリで、TOEICの予想スコアを出してもらったら…
もう伸びしろしかありません。
金髪の女性と仲良く話せるのはいつになることやら…
↓↓ブログランキングに参加してます。応援クリックをお願いします
にほんブログ村