配慮

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もしかしたらちょっと火に油を?と思うような記事を書くかもしれない…。

少し前に私は、ランナーのマスクについて、私はこうしてるという記事を書いた

私のランニングマスク論
今さらこの話題?なんていう話題をあげてみた。 多分、夏に入る前くらいに、この話題については、SNSでヒートアップしたと思う。 屋外のランニングでウイルスをばらまくことがあるのか?とか、科学的なシミュレーションの画像とかでSNSでも議論されて...

要するに、私は周りに配慮して場面ごとに使い分けてますよっていう内容の記事だ。

そんな記事を書いた私だけど、最近のランナーの世界では、マスクをしないで走る人達の方が声が大きいことも把握してる。

声が大きいと表現したのは、決して多数派だとは思ってないけど、そのことを正義だ!と思って大きな声で主張する人が多いという意味だ、だからそういう人達の声の方が目立つと思っている。

その影響なのか、皇居を走っていても、マスクをしないで走っているランナーは一定数見かける。

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私は、そんな声の大きい方々の主張も目にしてるのし、屋外を走ってての感染リスクは低いんだろうなとは思っている。

でも、皇居ランナーは、皇居で着替えて走って帰る訳じゃなくて近隣の施設等から、走って向かってくる。

都心だからね、皇居に辿り着くまでに、信号がいくつもあって、信号待ちの人達も密集してる中で、マスクなしランナーが密集の中に居たりしてね。

そんなランナーを見ると、少し密集から離れた場所で待つとか配慮したら?と思ってしまう。

他にも、歩行者等とすれ違ったりするときも、普段より少し大きめに距離を離して走るとかの配慮をしたら?と思ってしまう。

ランナー専用道路ではないんだから、ランナーの理論だけをゴリ押しするのは配慮が足りない気がする。

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