どくさいスイッチアプリを手に入れたので遊んでみた。

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来週末には、小江戸大江戸200Kが開催されるっていうこの時期に、今年は参加しない私は、参加する方々をど変態視線で見てるけど。
本当にこんな寒いときに夜通し走って200kmとか230kmとか、前世でよっぱど悪行をはたらいた方々の集まりなんでしょうね?そんな悪行を少しでも浄化出来るように頑張って欲しいけど。
そういえば確かに、出場してる人達を思い出すと、悪人面してたな…。

そんな別世界の方々と違って、パラオの海ぐらい透明度の高い心の私は、今はちょっと、脚を故障してましてね、まともに走れないのでこんなことをして遊んでいたという記事。

私は、Androidのスマートフォンを使っていて、たまに何か面白いアプリが出てないかな?と思って、アプリをダウンロード出来る、GooglePlayを暇つぶしも兼ねて覗いていたりします、iPhoneだったらApp Storeのことね。

私は、本当に便利だな…と思ったアプリだと、有料でも買って利用していたりしてて、例えば、ツイッタークライアントソフトとか、カメラアプリだったり、画像の編集ソフトとかにも有料アプリを使ってたりもしています、他にも資格の過去問アプリとかにも課金したことあります。
日本語入力のATOKも課金したことがあったけど、変換予測がGoogle日本語入力には敵わないですよね…Google日本語入力の凄いところは、間違えた入力でも同じ間違えをする人が多かったらその傾向から、変換予測に上げてくれることだと思うけどね。
ゲームはやらないのでゲーム課金はないけどね。

そして、今回も、有料、無料問わずGooglePlayのアプリをあさっていて、見つけたのがこれ

Not Found

「TouchRetouch」というアプリで、撮った写真で不要な物が写ってしまったら、その部分を指でなぞるだけで消すことが出来るアプリ。

不要なものを自分の意志で消せる?ということから、ドラえもん好きなら、「どくさいスイッチ」の機能と似てる!!と思った人も居たはず。
相手の名前を唱えながら、どくさいスイッチを押すと、その瞬間にその名前の人物が消えてしまってしかも、初めから存在してなかったことになってしまう秘密道具。

そんな機能を持つアプリが有料だったけど、数百円でそんな力を手入れられるなら?と思って購入して使ってみた。

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1週間前くらい前に、シティーハンターの映画を上野TOHOで見ようと思って、都内のランナーならよく知ってると思う、御徒町駅前のアートスポーツを撮影した写真。
その写真を今回購入した、「TouchRetouch」というアプリで読み込んだところだけど

右下に人が写り込んでるけど、まぁ~居なくても良いんじゃない?と思って、消し去ってしまえ!!と思ってどくさいスイッチのように指でなぞった。

そして、GOとどくさいスイッチぽくタップすると…

消えた…右下の人と一緒にその奥で、建物の中に居た人も巻き添えで消えてしまったけど…

人って、もう魔法のような力を身につけると自分を見失うようで、だったら、アートスポーツの前を歩いてる人も消してしまえ!!と唱えると

この人も消えてしまった。

これで、私は魔法のような力を手に入れることが出来たみたいです。

ちなみに、消えた部分をよーーく拡大すると時空が歪んでるのがわかります。
横断歩道の上とかで撮影した写真で試してみるとよく分かるけどね。
それは、画像編集の機能の跡じゃなくて、あくまでも時空の歪みですから…異次元への入口がそこに表れただけです。

この力を手にいれたので、超高層階の部屋から裸にガウンでワイングラス片手に、東京の夜景を見下ろさないと。

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