前回、亀井商店マラニックに参加したときのタイトルが「今年最後の亀井商店マラニックに参加してきたお話。」だったので
今回は、2019年初めてとしてみたけど、１ヶ月に１回の開催なので、先月に続いての連続参加。
今回は亀井商店とは？とかそこで開催される亀井商店マラニックとは？とかの話は省いて、気になる方は過去記事を参考にしてね。
最近の仕事の激務でボロ雑巾のような身と心で、今回もある意味東京のダークスポット、鶯谷駅に降り立つ。
前回の記事にも書いたけど、そんなダークスポットを通らないでも、亀井商店マラニックの会場には行けるのに、わざと？って感じで駅の南口から出て向かう。
ちなみに会場への最寄りは北口ね、日暮里方面。
そして、わざとこういう所を通る、理由は通りたかったから。
通ってて感じるエネルギーが凄いよね、ただの友人の女性と２人でここを通ったら、その気になってしまうんじゃないか？っていうくらいのエネルギーを感じる。
コンビニのエロ本撤去の問題がちょっと前にあったけど、そういう欲求は誰もが抱えているもので、それを悪とするより、そういう部分を受け入れ消化できるようにする仕組みが必要だから、そんなところがこの鶯谷のダークスポットの役割なりかな？って思ったりする。
だから、個人的にはこういう部分は誰もが本質的持ってる部分だと思うので、何か惹きつけられるものがあってこのダークスポットの景色にも興味があるのかも？とそんな私の持論は話すと長くなるので別の機会に。
そして、駅から10分くらい歩いて、亀井商店マラニックの会場の会場に到着。
今回も無駄に洗濯物を増やしにきた志願兵は、女性も含んだ８名、買い物のみ１名とい状態。
コースは、１月も終わりだけど、１月ということで初詣ならぬ、神社と寺周りになった。
まぁ～毎回コースはかなり適当だから、19時10分過ぎにスタートして、20時くらいまでには帰ってこないとだから、信号の多い都内だとそんなに距離はしれません。
参加者全員の準備が整ったところでスタート。
そして、まずは、酉の市発祥の地の、浅草 鷲神社へ向かう、ちなにみ、読み方はおおとりね、おおとりさまと呼ばれてるみたいです。
夜だったので、本堂は閉まっていてお賽銭箱もなかったのでお参りだけになってしまっけど、立派な神社なの雰囲気はありました。
酉の市のときは、凄い人になるらしいけど…。
次に向かったのが、超有名どころの浅草寺。
休日の昼間とか凄い観光客でにぎわってるけど、平日の夜はやっぱり少ないですね。
外国人の観光客に、平日も休日もあるのかな？とか少し思うけど…、小江戸大江戸ランナーは写真ポイントだから、先撮りしてスマホにしまっておく手も（笑）
そんな感じで、今回のマラニックは６Kmくらい、みんなこの距離とスピードでは汗かかないとか言ってたけど、私だけ良い汗かきました。
一応、汗についてフォローしておくと、写真を撮りながら走ってたから、遅れて何回かインターバルを繰り返していたからね！
そして、戻ってきて亀井商店の商品のお買い物タイム。
今回、試食させてもらったのはこれ。
奥の商品は、ミックスナッツだけど、普通スーパーとかで売られてると違って、塩味がついていなかったと思う。
それが逆に、ナッツの風味だけを楽しめて美味しかったです。
そして、手前の右がドライレーズン。
商品とかを見ると、無添加ノンオイルとかかいてあるけど、スーパーの商品は色々混ざってるんですかね？
確かに見た目は無駄にテカってない感じはしましたけど、あと味は、言われてみれば自然な感じがしたかな？(..;)
手前の真ん中と左は新商品みたいで「キャンディングピーカンナッツ」という商品。
ピーカンナッツって初めて食べたけど、クルミに近い形をしてるけど、クルミほどの風味は強くないかも？それに、キャラメルをコーティングした商品のようです。
正直、ポップコーンはキャラメル派！！という方には、凄く美味しいと思う。
ただちょっと高級食材感が…これはアマゾンでも売ってます
亀井商店の製品は、アマゾンでも買えるけど、
直販サイトの方が種類も豊富です。
この商品が亀井商店マラニックでは直販で買えるんだけど、品切れだったり、サイズがないときがあるのでもし、
亀井商店マラニックで参加して買いたいと思った方は、事前に言っておいた方が良いと思う。亀井商店マラニックは、FaceBookで検索すると出てきます。
私は、今回はこれを購入。
前回は、ナッツ類多めだったので、今回はドライフルーツを多めに。これで、２月の冬眠もバッチリです。
そして、亀井商店マラニック後は、三河島駅方面に帰るグループは、スーパーいなげやで買って歩きながら乾杯
この写真は、乾杯は撮らないの？と言われたのでやらせです(..;)
そんな感じの手洗いで落ちる程度の洗濯物しか出ないマラニックに参加したお話しでした。
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