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日本の技術の縮図を見たような、どんなに凄いことでも、ニーズに合ってなければ無駄だと感じたお話。

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今回は、全くランニングの話ではありません。
まぁ~このブログは度々ランニングには関係のないことを書いているから、いつものことかもしれないけど。
関東近郊で受験生の子供を持ったことがある子なら少し感覚がわかるような狭い話を書くけどね。

先週末のこと、今年度高校入試を迎える下の娘の進学の為に、高校が集まって開催される合同説明会みたいなものがさいたまスーパーアリーナで開催されていたので、行ってきたときのお話だけどね。
人気アイドルのコンサート?っていうくらい入場には列が出来るようなイベントたけど。

ちなみに、全国的かどうか知らないけど、少なくとも関東近郊の高校入試って昭和の時代とはだいぶ違っていてね。

昔は試験1発でも合格の可能性があったけど、今は各県ごとに生徒の大半が受けている業者テストで基準を設けていたり、3年生の1学期の内申点(成績表)で基準を設けていたりして、その基準をクリアしないと、出願さえさせて貰えないもしくは、出願出来ても合格基準が変わってかなりハードルが上がるのでほぼ出願しない時代なので、試験の日前に勝負の9割がた終わってるんです、誤解のないように私学の話しね。
公立は試験重視はまだ残ってますから。
その出願基準を各校ごとに個別に聞くということをしないといけないとっても面倒な時代でね。
それを効率的聞くために合同説明会には凄い人が集まります。

だから、今から受験生を迎える子供を持つ親は、昭和の受験システムが頭に残ってると、混乱するので頭の中はまっさらにして今の受験システムでやらないといけないことを整理して考えた方が良いですよ。
私は上にも息子がいるのである程度このシステムは理解してるので慌てず対処出来てるけど。

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そんな合同説明会に参加して、対応する先生にもかなりよるけど、学校側は、進学率がこれだけあります!こんな施設があります!こんな実績があります!をアピールしてるところが多くてね、面談すると、力説をするんですよ…。統計データを示してね。
でも、親子にしてみると、出願基準を満たさなければ、土俵に上がることさえ出来ないんだから、まず知りたいのはそこなんですよね!逆に言うと、まずはそれを示してくれて、それでも興味があった、別途学校説明会に参加するから!っていう気持ちくらい。
テーマパークみたいに並ばれさて何十分も待ってるんだから、余計な話は要らないと思ってね。

そんなことを思っていたら日本の技術ってこれなのかもな…って思った。
まず選ぼうとしてる側のニーズを把握してなくて、独りよがりな技術の凄さを求める、それがニーズに合ってないから、ニーズ合った製品を作った海外に負けるみたいな…。技術の凄さを全くいかし切れなくてね。
たぶん、ビジネスの世界でもニーズの把握って凄く大切と思っていても、それでも日本人的発想をしちゃうところってあるから、自分でも気をつけないと!とも思ったけどね。

それと、もう一つ思ったのは、学校は昔より、より優秀生徒を選別しやすいシステムになっているんですよね。
だから、進学校と呼ばれていて、進学実績を前面に出してアピールする学校には、もともと優秀な生徒しか入ってこない
要するに、学校が磨いて伸ばしたのか、もともとの生徒の資質で伸びたのかは正直言うと分からないんですよ。
お陰で、私立の学校は、リスクの低い生徒を取れるようになってきたので、進学校化が進んでいます。

なんか、もっと私立だからこそ公立には出来ない特色を持った実績が欲しいな…っていう気持ちが凄くしましたけどね。

ということで、1ミリもランニングの話は入ってない独り言のような記事だけどね。

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