勉強でも追い込まれると超ウルトラマラソンチックになるお話

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相変わらず、走る時間を削りつつも今年中に2つの資格を取得する!と目標を立てたのでそれに向けて、勉強もしている訳だけど、最初のうちはまぁ~気楽に始めた勉強だけど、やれどやれど成果は上がらず。流石の私も、自分の飲み込みの悪さに焦ってきましてね。

多分、大人になって勉強を始めると、始める前からもうなかなか頭に入らなくてダメ!って思うかしれないけど、たぶんやってみると、ただの暗記的なものはいくら何でも繰り返し、繰り返しやれば覚えます。
だから、それについてはそんなに始める前から尻込みするほどハードルは高くないと個人的には思います。
それより、勉強してて凹むのは、前にツイッターでつぶやいたことがあるけど、筆記問題の漢字です。
スマホ、パソコン生活が当たり前になってて、読めるけど書けないということを意識してる人は居ると思うけど、たぶん、自分が思っている以上に書けないです。
何文字以内で答えなさいっていう問題の場合、漢字が書ける、書けないで大きく違うときに、超簡単な漢字も浮かばなくて凹ます。

それと、上に暗記はさほど心配しなくてもと書いたけど、暗記で覚えた素材を組み合わせて回答する場合、それを脳内でつなげる回路がなかなか見つかりません…柔軟な発想力というか、視点を変える能力というか、衰えてることを痛感します。

そんな風に徐々に自分が追い込まれてることを感じます。

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追い込まれてる状態になると、私は超ウルトラマラソンのときもそうなんだけど、超ウルトラマラソンを走ってるときに、体力的にペースはもう上げられない。
そうすると、私が取る戦法…。エイドの時間を削る…。
ほぼ休憩なしで、エネルギー補給とかは、ペースがもう上がらないから、歩きながら補給する、そんな戦法に変わってくる。

実は、勉強にもそんな感じになってきている。

隙間時間を埋めて少しでも前に進もうとしている、これは完全に性格的な部分があると思う。
まずは漢字の書き取りから始めないといけないレベルかもしれないけど…(..;)

学生のときに一度頭の中まで筋肉しちゃったから、ストレッチから始めないと…。

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