最近、ふとブログのネタ切れをしてるときに思うんだけど、
「私はいつまでこのブログを続けるんだろうか?」と…
そして、続けて思うのは、
「私はいつまで走り続けるのだろうか?」と…
どちらにしても、永遠に続けることはないだろうから、いつか終わりはくる。
それはどんな理由でそうなるのか、もろちん今の私には可能性を模索することは出来るけど、答えは絶対に出ない。
私は、私のブログは、ブログ村というブログのランキングシステムに登録している。
そこのマラソンとウルトラマラソンのカテゴリーに登録していて、同じシステムに登録している顔ぶれを見ると私が走り出して、ブログを書き出した頃のメンバーは、全く居ない訳ではないがほとんど居ない。
私は全くブログ村の方々と交流はないけど、一応私も登録してるので皆さんのブログをざっと目を通すことあって、今も昔もギラギラして走ることに熱い記事が目に付く。
たぶん、ブログ村のマラソンカテゴリーの走ることへの温度は昔から変わってなくて、その温度を維持出来なくなった人が居なくなってしまったのかもしれない。
でも、私はそれは正常なことではないかな?って思う。
人が生活していれば、気持ち変化だけじゃなくて、環境の変化が起こるのことは当たり前。
仕事の変化だけじゃなく、結婚、出産、子育て、病気、怪我、家族の成長、介護、年齢的老化など…
生きていれば人生のイベントことなんて常に起こっている。
変わらず生活出来てるときは、気付きにくいけど、実は変わらず生活出来るときは凄く幸せでね。
逆に変わらず生活して居られるのは、他の何かの犠牲があってということを見失ってるか麻痺してる可能性あると思ってる。
実際、私もブログにしても走ることにしても、昔ほどの温度を維持出来なくなってきている。
この先、炭になるのか、着火剤で再燃するのか私もわからない。
でも、ダーウィンも言った。
最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一生き残るのは、変化できる者である。
と、ブログを捨てて、走ることも捨てるときは、生き残る為の変化のときじゃないかと。
だから、決してネガティブなことだけではないと思ってる。
こんなことを考えるのも潮時を考えているからかもしれない…
結局何か言いたかったのか、私もさっぱりわからん!(..;)
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