マラソンのトレーニングには都市伝説風にささやかれるような事が多い気がする。私が思いつくだけでも。。。
・サブスリーは、インターバル練習をやらないとムリ。
・月間走行距離が多い方が速くなる。
・ウルトラマラソンを走るには最低月間250km以上必要
・軽量シューズで練習すると故障しやすい。
・レース前はカフェインを抜く。
・ウルトラマラソンの前日、スタート前に胃薬を飲む。
・痛くなったらロキソニン。
・ヤッソ800で走力で自分のフルのタイムがわかる。
・ミトコンドリアを増やすと速くなる。
・フルマラソン2週間以内前に、20km以上走ってはいけない。
等々、今思いついた事だけでもこんな感じで、たぶん、トレーニング理論ごとにこのような都市伝説?かもしれないような事が多数出ているでしょうね?
恐らく、経験を沢山積んでる人ほど、いろいろな理論を取り入れて、あーでもないこーでもないと思考錯誤して独自理論を持っているから、アドバイスも多種多様になりがち。
理論通り物事が進むのなら、競馬は100%当てられるでしょうね!馬よりややこしい人間だから、こりゃまた複雑な気がします。
結局は、いろいろな理論、いろいろなアドバイスは話し半分に聞いておいて、自分に合った自分なりのやり方を編み出す事も、市民ランナーの楽しみ方なのかもしれませんね!
みんな同じ環境で練習している訳でもなくて、同じ時間練習に割り当てられる訳でもないですから!
という訳で、こから暑い季節、自分なりの練習を見つけながら、頑張って走りましょう!!
とうまくまとめてみました(^_^;)
↓暑い時期はかなりペースを落としても辛いんだよね。。。同じ気持ちの方クリックを!
にほんブログ村