走ることに味を感じない時期

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私の今の走ることへのモチベーションは、噛み続けたガムみたい。
味がしないのに、口の中に入ってからかみ続けてるようなもの。

何かを続けるには習慣にしろ!と良く聞いたセリフだが習慣にしすきて続けてると味がなくなる。
自己ベスト更新の為に、味がしないガムでも噛み続けられる人は、きっとガムを噛むことより、ガムによって顎を鍛えられるということをモチベーションにしてるのと一緒かな?と思ったりする。

私は、食べ物が食べられないくらい顎が弱ったら困るけど、あたりめを一噛みでかみ切れるとか、歯で栓抜きを開けられます!なんてビックリ人間コンテストは狙ってないので、そこに楽しみは求めてなくて、逆に、走るというガムの味を求めてるので、味しないガムは美味しくない。

正直に今の自分の気持ちをわざわざわかりにくく表現するとこんな感じ。

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ただ、そんな味覚障害になったのは、走り出してから初めてのことではない…
バイオリズムの波のように定期的に訪れるそんなもの。

今はただ、気の向くままに新しい味が入ってくるまではストレスにならない程度に淡々と走る。
走ること、走らないことをストレスに感じるようなことはなくね。

しかし、SNSを見てると一年中みんなよく走りますよね…頭がおかしいくらいに。

という感じで、モチベだだ下がり報告の記事でした。

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