痛い!痛い!詐欺か?疑惑について

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このところ、足底筋膜炎の症状が治らない状態で、大会への出場をしてるという割りには、結構良いタイムで走ってるじゃねーか?
もしかして?痛い!痛い!詐欺で、故障を抱えたまま、つくばマラソンを走って、撃沈したのときの伏線か?それとも、悲劇のヒーローの演出か??と思われてる方もいらっしやるのではないかと思いましてね。

どうも、私は大会となると人一番アドレナリンの分泌が多いのか、練習では感じてた痛みが、かなり軽減されて途中で我に返るまでは感じなかったりします。
ちなみに、サポーターとかテーピングとか痛み止めとか、ふくらはぎのゲーターや、機能性タイツまで、装着しない主義ので、そういう物の効果でごまかしてないので、本当に脳内モルヒネって凄い(笑)。
先日のいわい将門マラソンの後なんて痛くて終わったな・・・と思って脚を引きずって歩いてましたから・・・(^_^;)

それと、大会前になると、ついつい、昔ラグビーやってた頃は、毎日がこれ以上の痛みだったろ?とか、超ウルトラのラストの方なんてもっと脚が痛かったじゃねーか?とか考えると
この痛みなら、まだ行けるんじゃないか??という危険な思想が生まれてしまうタイプなんですよね。。

実際、痛いなら休むしか完治への近道もない事も、いろいろな場面で多数の方からご意見頂いております。ごもっともでございます。
頭でわかっていても、なかなか行動に移せてないのも事実でございます。

ただ、秋シーズンのメインレースのつくばマラソンは、もちろん十分な練習を積んでないし、脚もダメな状態ですから、記録は狙えない事はわかってますが
なんとか悪あがきして調整をしたいと思って、試行錯誤をしてる最中です。

思考錯誤の内容についてはまた後日・・・詐欺かについて釈明会見でした(^_^;)

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