今シーズンは、ノースリーブのナイキのコンプレッションウェアで大会に出場している事が多いです。
コンプレッションウェアの機能はあまり体感できてないですが、ピチっとしてて体感的に汗がすぐに冷える感じがする程度。
そんなコンプレッションウェアで、先日のウルトラマラソンに出場をしたのですが・・・
ゼッケン留めを使って、ゼッケンを留める。ウエストポーチをまいて走るので普段はお腹の辺りつけるゼッケンを少し上めに肋骨の下辺りにつける。
このつける場所が悪かったのか、距離が長いせいなのか?大汗をかいたせいなのか?原因は不明ですが、
ゼッケン留めの後ろの部分でお腹の辺りに擦り傷が・・・ついでにゼッケンをついていたと思う部分の広範囲についても擦り傷が・・・お風呂がしみて入るのがつらいくらい、ついでに翌日にかさぶたが広範囲に出来るぐらい。
まさか?こんな事になるとは、一週間経った今でも、結構傷が残ってます。
まさか?コンプレッションウェアにこんな落とし穴があったとは・・・
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