発見!老体によるやるきスイッチオフの法則。

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前にも少し書いた事があるけど、平日のランニングのやるきスイッチが入らなくて、週末のドカは走りで走行距離だけは踏んでるのでそこそこ走ってるように見えるけど、実は、走行日数が少ない状態。
夜ランがメインの私は、仕事が帰ってきて家に着くと、もう明日でいいか?暑いし、苦しいし・・・という感じで、やるきスイッチが入らなくて、ランオフの日が入ったりして、前みたいに毎日のように走ることが出来なくなってきている。。
原因は、何だろう?、精神的なものか、ただの怠けなのか・・・目標がないからなのか・・・といろいろ考えた。

そして、ふと気づいた法則が・・・走った翌日の朝は、出勤で駅まで歩いてるときには、脚が軽い!今晩も走れるな!と思って比較的軽快に通勤する。
しかし、夕方になると、だんだんと疲れが出てきて、脚が重く体がだるくなって、やる気スイッチが入らない・・・要するに、よくある年齢ともに疲労の反応が遅く出る現象が、夕方にやる気スイッチが入らない原因なのでは?と・・・
24時間後に疲労の反応が出るとは・・・若ければ寝れば回復したのに。。

でも、この法則に気づいたからといって走らない訳にはいかない。
これから練習量を維持していくには、疲労回復の方法も何か取り入れて行かないといけないみたい。。

手っ取り早いのはサプリだけど、お金がかかるしな・・・家にクエン酸の粉があったから、焼酎に混ぜて飲むかな?毎晩(^_^;)

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