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上司の定年を聞いての出来事

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定年退職のタイミングってその組織によって違うと思うけど、私の職場は3月末でまとめて定年を迎える人達が退職となる。
退職と言っても、今は、定年延長の移行期間だから、再雇用となって再度継続して働く人が多いのだけど、待遇とかが大きく変わってくる。

20年近く、上司として昔から一緒に仕事をしてる人がこの3月で定年になるという話を同期から聞いた。

この話を同期としたときに、上司の定年って聞いてびっくりしたという話をしていた。
私も、正直、同じ気持ちだった。上司とは、ずっと同じ距離で仕事をしてきたら、お互いが同じ速度で歳を重ねて時間の感覚を失っていたんだと思う。
上司の定年の話は、改めて時間の流れを意識させる機会となった。

そう感じたのは、同期も同じようで、俺たちもあと何年だよと話だした、そして、考えてみると、人生って短いよな…と。
私も、定年まであと何年か…と頭で考えた、子供が学費が終わるのは何歳のときで、定年まで何年でとかも頭に浮かんできた。

そして同期が、人生は短いからやりたいことやって、うまい物食って、好きなこと言って生きていきていきたいな…と言い出した。
確かにそうかもしれないな…と思いつつも私は違うことを考えていた。

私が考えていたのは、定年後のために準備出来る期間はあと何年と考えていた、前にこのブログでも書いたことがあると思うけど
年老いて、遊ぶ体力が欲しいと思ってから、体力作りをしても遅い、だから私は今でも走ることを止めていないと。

定年後への準備も定年になってから考えては確実に遅くて、定年後の選択肢をいくつか持てるためにもの準備はする必要があるんじゃないかと考えていた。

定年ってまだあまり現実的に意識できる年齢ではないけど、決してそこで人生が終わる訳ではないから、次のステージへの準備って絶対必要なんだろうな…思う。

そんなことを上司の定年の話を聞いて思った。

その昔、定年が55歳の時代があって、そこから明るい老後生活が待ってる時代もあったんだけどね。

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