フィニッシュ後は、水が貰えて、ベンチに座るとシューズの計測チップを外してもらえる。
計測チップを外そうとして脚が攣ったりするからね。
その後に、スポーツドリンク飲んで、記録証の発行。
全くもって待ち時間なしのストレスなしで流れるように進む。
少し話がそれるけど、私のはが路ふれあいマラソン推しは、今年だけじゃないけど
ランネットの評価でも毎年かなり高いからね…参考に。

フィニッシュ後の続きから…
そして、はが路ふれあいマラソンは、茂木町、市貝町、芳賀町、真岡市、益子町の共同開催の大会なので、その各町のゆるキャラがお出迎え
写真がなくてごめんなさい。
こういう共同開催の大会も少ないですよね、財政とかボランティアとか色々な負担も含めてシェアして開催するって凄く良い形だと思う。
そして、プールの方に行って荷物預けに荷物を受け取りに、気温が低い大会なので、荷物を受け取ったらすぐに上着を羽織る。
つづいて、フィニッシュ地点の方に戻って、フィニッシュ地点の様子の写真を撮った。
その後、物販エリアの方に移動して、無料の豚汁をいただく、走ってる途中にもいただいて、フィニッシュ後の豚汁もまた格別でした。
そんな豚汁を座って食べてるときに、少し離れたところで、女子高校生を手作り味噌を売る声が…
凄く寒いだろうな…と思ったし、もし私が自分の子供がこんな風に売ってたら絶対に買うよな…と思ったら、いてもたっても居られなくて前の、結果の速報で載せた味噌を購入。
つづいて、益子焼の来年の干支の置物の小さい奴と大きい奴1つも購入
車に戻って、着替えてる。
この大会会場の井頭公園の隣に、井頭温泉(いちごの湯)があって、大会当日はゼッケンを見せると割引で入れるけど

たぶん、混んでいるし、沢山の人が入るとお風呂がぬるくなるんだよな…と思ってこの温泉は回避して、20kmくらい車で移動して小山のやすらぎの湯へ。

ちなみに、過去の出場のときも、宇都宮だったり近隣のお風呂に寄って帰ってます。過去の記事でも書いていたような?
結構混んではいたけど、露天風呂でもしっかり暖まって、また安全運転で帰りましたとさ。
備忘録で、小山からほぼ1時間くらいで帰れた。
そんな、はが路ふれあいマラソンの出場結果だけど、コースはハードでもストレスなしで出られる大会だから、また来年も出ますよ!!
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