たぶん、埼玉県民の一部の市町村民しか利用できない万歩計アプリの埼玉県コバトン健康マイレージについて
もう過去に4回も記事にしてるブログは、世界広しといえども、このブログだけのような気がする過去の記事はこんな感じだけど…
かなり興味がある人が限定的だと思うから、アクセス数が減る土曜日の記事だけどね。
このシステムのAndroid版のアプリは、前から散々ただの万歩計アプリなのにカウントが正直かなりされない状態が続いていて、
5月にリリースされてから、何回バージョンアップを繰り返しただろう?
しかも、10月末には、このカウントがされない状態の根本的な対策が出来ない為に、Androidアプリについては動作確認が出来てる機種でしか利用出来なくなった。
わかりにくく表現すると、同じLinuxのパソコンでも、Red Hat は良くて、Ubuntu とかKANOTIXとはダメとかそんな感じ…かなりわかりにくいかも?(笑)
私の持ってるいる機種は、一応対象機種のスマホで、動作が確認が出来るている機種のだけど、それでも正直酷いです。
15km走って6000歩とか普通にありますからね…
初めのうちは、スタートだからアプリの不安定さは仕方ないかな?と思って我慢したけど、半年以上経っても改善されるどころか原因を模索のバージョンアップをしてる感じで普通に改悪のバージョンアップもあるからね。
それと、もう一つ許せないことは、このシステムは埼玉県の税金を使って、ドコモ・ヘルスケアソリューション事業部が企画・開発・運営をしているプロジェクトであること。
税金で外注したシステムでしかも、ドコモという大企業がついて開発したにも関わらず、このアプリの質の悪さは何?と怒りさえ感じる。
ついでに言うと、
ドコモ・ヘルスケアソリューション事業部は、ドコモユーザー用に有料の万歩計アプリを開発して売ってるんだよね。
にも関わらず、埼玉県コバトン健康マイレージのアプリの酷さは尋常じゃない…
プログラム的に瑕疵があると思ってる。
これだけの期間、対策が打てないプログラムは製品として問題があると思うし、製品としてはもう限界だと思う。
しかも、税金でドコモの有料アプリ開発のノウハウ作りに利用されたようで酷いプログラムを作ったものだ。
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