タバコ休憩が認められるならランニング休憩も認められても良いのでは?と思うわけです。

この記事は約3分で読めます。


今日の記事は半分妬みも入っているんでしょうけど、
たぶん、どこの職場にも居ると思うけど、時間ギリギリに出勤してきて、まずは仕事前の一服とか言ってタバコを吸いに行く人。

そんな人を見ていて、私は今朝ツイッターにこんなことを呟いた。

今時、職場のデスクでタバコが吸える職場なんてないと思うし、吸える場所もかなり限られてる職場も多い思う。
この統計が正しいとは思わないけど

マイナビ学生の窓口|大学生にいまと未来のきっかけを届けるWEBメディア
『マイナビ学生の窓口』は、大学生にきっかけを届けるWEBメディア。大学生の未来を応援する記事やイベントが満載です。大学生活の困りごとから、もやもやとした将来の悩みまで、誰かのテンプレじゃない「あなただけの答え」につながるきっかけが、きっとあ...

この統計を見ると、タバコを吸う人は5分以内のタバコ休憩を日に10回以上が割合が一番高い。
単純に考えると、50分、ただこれは禁煙所までの移動時間は含まれていないと思う。
そう考えると、それを含むと1時間以上と想像できる…。

広告

こんな妬みのか入ってることを考えてたら、1時間あれば10km走れるよな…と思ってね、それがツイッターで呟いた言葉。

走る時間を確保する為に、色々な時間を削って作り出してるランナーは沢山いると思う。
仕事中にじゃあ、1時間走ってくるねぇ~は認められないのに、5分の細切れの10分間のたばこ休憩は認められる。
なんか理不尽だよなぁ~と思ったりする。

だいぶ前に、市の職員だったが、職場内に筋トレルームを勝手に作って問題なった。
でも、喫煙所については、何の了解もなく当然の権利として認められるんだから、みんなで使える筋トレルームを作っても良いのではないか?と思ったりもする。

たばこがコンビニとかで気軽に買えちゃう環境も良くないよね、一層のこと険しい山の山頂でしか買えないようにしてくれれば、強靱な肉体の人しか吸えなくなるのに…。

いずれにしても、走る時間の確保に苦労してるのに、タバコ休憩は苦労なく出来るのは納得いかないだけですけどね。

↓↓ブログランキングに参加してます。応援クリックをお願いします
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

タイトルとURLをコピーしました