今日の記事は半分妬みも入っているんでしょうけど、
たぶん、どこの職場にも居ると思うけど、時間ギリギリに出勤してきて、まずは仕事前の一服とか言ってタバコを吸いに行く人。
そんな人を見ていて、私は今朝ツイッターにこんなことを呟いた。
タバコで離席してる人は認められるのに、仕事中に走りに行ったら認められないんだろな…同じ時間だとしても理不尽過ぎる。
— ほっとココア(11/12さいたまボラ) (@hotcocoa7) 2017年11月10日
今時、職場のデスクでタバコが吸える職場なんてないと思うし、吸える場所もかなり限られてる職場も多い思う。
この統計が正しいとは思わないけど
この統計を見ると、タバコを吸う人は5分以内のタバコ休憩を日に10回以上が割合が一番高い。
単純に考えると、50分、ただこれは禁煙所までの移動時間は含まれていないと思う。
そう考えると、それを含むと1時間以上と想像できる…。
こんな妬みのか入ってることを考えてたら、1時間あれば10km走れるよな…と思ってね、それがツイッターで呟いた言葉。
走る時間を確保する為に、色々な時間を削って作り出してるランナーは沢山いると思う。
仕事中にじゃあ、1時間走ってくるねぇ~は認められないのに、5分の細切れの10分間のたばこ休憩は認められる。
なんか理不尽だよなぁ~と思ったりする。
だいぶ前に、市の職員だったが、職場内に筋トレルームを勝手に作って問題なった。
でも、喫煙所については、何の了解もなく当然の権利として認められるんだから、みんなで使える筋トレルームを作っても良いのではないか?と思ったりもする。
たばこがコンビニとかで気軽に買えちゃう環境も良くないよね、一層のこと険しい山の山頂でしか買えないようにしてくれれば、強靱な肉体の人しか吸えなくなるのに…。
いずれにしても、走る時間の確保に苦労してるのに、タバコ休憩は苦労なく出来るのは納得いかないだけですけどね。
↓↓ブログランキングに参加してます。応援クリックをお願いします
にほんブログ村