時間走が苦手な人は仕事が出来る?

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皆さん時間走って出来ますか?
これからの時期に、良く目にするのが秋シーズンに向けて、3時間走!とかね。
結構いろいろなとこでイベント的に開催されている気がするけど。
今月末に川越で開催される24時間走とかの、ミサイルが落ちても死なないようなど変態達の時間走は全く別だけど。

3時間走とかの時間走って、たぶん一番の効果は身体を時間にならすことなんでしょうね?
LSDでも、90分とか120分とか時間で表すことがあるけど、あれは体内の効果の時間かもしれないけど。

実は、私はその時間で走るっていうことが出来ないんですよね…。
だったら、キロ6分で30kmという方が同じ3時間でも精神的には楽。

もし私が3時間走をやったとしたら、なかなか進まない時間に時計を投げつけそうになるくらいのストレスを感じると思う。

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そんなことを今朝のトイレで下半身丸出しで考えていたら、サラリーマンの働き方は、まさに時間走の部分があるよな?と…

仕事の量にかかわらず、定時までは必ず拘束されてね…
残業代で稼ぐ人なんて、本当に時計とにらめっこするような時間を過ごしてる人も居るとは思うけどね。

時間走が苦手な人と、得意な人の違いって、行うべきこのと結果は同じでも、行うべことに対して自分でコントロール出来る状態を作るか、自分でコントロールできないことに身をゆだねるか?の違いだと思うんですよね。

要するに、3時間走なら、3時間という時間をいかに惰性で消費するか?の方法を考える人と、3時間という時間に何を詰め込むか?と考える人の違いがあるのではないかと…。

これが仕事だったら、明らかに生産性の違いが出てくるのでて来るよな…と、そんなことを今朝のトイレで何度もいうけど下半身丸出しで考えた。

でも、これを考えた奴は、時間走が苦手で、なおかつ仕事が出来ない男であることは忘れないで欲しい。


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