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第17回雁坂峠越え秩父往還142km走出場結果詳細編(その4)

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CP5(秩父)~CP6(飯能市名栗) 14.3km
昨年と比較して貯金が15分くらいで前の区間で貯金を増やす事が出来なかったので、この先は正丸峠まで上りになるので、もうこれは昨年ペースで進むと予定変更する事に。
エイドでまたお腹をしっかり満たさせてもらって、スタッフの方に御礼を伝えて、覚悟を決めて正丸峠へ出発!
またツイッターでつぶやかせてもらって、リプライを見て元気をもらう。
まだ、85km地点なのであと57kmでも、トレイルの峠越えはないから、全体の2/3は終わってると自分に言い聞かせる。

昨年は、この時点で既にライトを付けていたけど今年はまだ行けそうで、ライトなしで走らせてもらう、ただ、本当に回りにランナーが居ない・・・
これから暗くなる夜間走行は一緒に走る人が欲しいけど、視界に誰も居なくて凄く寂しい・・・
CP5を過ぎて5kmもしないうちに、だんだんと陽が沈んできて、ザックにチカチカライトを取り付けて、ハンドライトを持って走る、一応、上りの連続だけど、なんとか歩きと走りを交えながら進む。
すると体調の変化が・・・お腹がシクシクと違和感を感じる・・・食べて走るを繰り返してきたから、そろそろ胃がやられたかな?と不安に。
レース中は、薬は一切飲まない主義なので、胃薬さえ持ってない、胃がやられるとエネルギーが取れないからかなりきついな・・・と思いながら、進む。

徐々にお腹の痛みが強くなる。波のように訪れる腹痛、

「あれから10年も 忘れたら big wave~♪」

と、私の青春時代のサザンの曲が頭をよぎる。

徐々に、洒落にならない状態に・・・近くにコンビニも道の駅もなくて、最悪の事態に備えて、ザックからポケットティッシュを取り出して握りしめて、情けない内股で進み続ける
何回も暗闇の中に草むらに入ろうか?という強い衝動にかられながらも、しゃがんでる姿を車のライトで照らされて、ザックに付いてるゼッケン番号を覚えられたらこれから一生ゆすられる!と思って、
ケツの穴小さい男が、より一層、ケツの穴を引き締める。

そんなときに見えた、煌々と輝く7の文字の看板・・・地獄のオアシスに見えて、限界寸前で、トイレにしゃがむまで気を抜くな!暴発するぞ!と、一瞬の気のゆるみも許さない臨戦態勢で、セブンイレブンに到着
店に着いて、トイレに向かおうとしたら、ちょっと前に車から降りた人がトイレの方向に向かうではないか・・・まさか?先に入られるマズイ・・・と、

一瞬、目の前の風景が金八先生で、加藤優が連行されて、中島みゆきの「世情」が流れながらスローモーションになりそうなくらい情景に見える。
そんな私の、テレパシーが伝わったのか、前を歩いていた人がトイレの前のエロ本コーナーに少し目を奪われた瞬間を見逃さずに、前に割って入って、無事に便座を獲得して事なきを得る。

出してしまったら、こんなにも軽くなるものか!というくらい、さっきまで内股で必至で歩いていたのが嘘のようにスキップしそうな勢いで走り出す。
これは、お腹が空いたスペースに食べ物でも突っ込むかな?と思っていたけど、1kmも進まないうちに、またお腹に異変が・・・
痛い・・・どうやら、ゲリラ兵として残党が残っていたらしい・・・一度しまったポケットテッシュをザックから取り出して握りしめて進む。さすがに2回目は繁みに入るしかないか?と思ったら、看板に道の駅あしがくぼまで1kmの標識が・・・
どうにかそこまで、我慢・・・と思って、必至に歩いて、トイレまでもの凄く遠く感じたけど、ゲリラ兵も退治して、事なきを得る。

大人として・・・いや!人間としての尊厳を守る戦いはなんとか勝つ事ができました。
ケツの穴の小さい男で本当に良かった(^_^;

そこから、しばらく行くと、正丸峠へ向かう道へ、傾斜は一層きつくなって真っ暗に。昨年はこのペースだと視界に沢山のランナーが居たけど今年は全く見えない・・・一人でとぼとぼと進む。
一応ガーミンで残りの距離を確認しながら進んで、やっとの思いで CP6の正丸峠に到着

CP6 20時14分

続きは後日。

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