女心と秋の空と山の天気は変わりやすいものの代名詞だと思うけど、女心なんて男性の思考回路の上を行くから、だいたいの男性が痛めに合ってるんじゃないか!と思うけど、そんな被害者の会の話は別の機会にする事にして。
やっぱり、明日の富士登山競走に向けて、3月のエントリー合戦をくぐり抜けて、仕事の調整を何とか周りに悟られないように、調整しつつ休暇を確保して、本番に向けて試走もしてきた人も多いと思うけど、そんな人達はみんな、天気予報が気になって仕方がない時間を過ごしていたと思う。
今朝の明日の予報では、スタート地点の富士吉田市役所付近は雨予報
富士山頂付近も雨
気温も低そうだけどただ、登山指数がBということは、そんなに強い雨ではないし、風も強くないという予報だからだと思う。
これはあくまでも登山装備で登ったらだから、軽装で駆け上がる登山競走ランナーには決して良いディションではないと思う
悪天候の富士登山競走は、直近では2009年に五合目打ち切りがあってそのときにどの程度の悪天候だったかは私も参加してないのでわからないけど、最悪の場合はそんな事も考えられる状態ではないかと…。
当日の仕事の休みを取ってるし、打ち切りになっても五合目タイムの更新を狙って出場はするつもりだけどね。
来年から山頂コースの五合目通過タイムが、2時間15分に引き上げられることを考えると、今年、山頂に挑戦させて欲しいな…って思ったりもするけど…
あとは、天気が好転することを祈るばかりです。
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