ランネットの6月1日のランナーの悲劇をブログに掲載したので、その後の対策についても掲載する責任があるのかな?と思って掲載します。
ランネットは、6月1日の状況を受けて、システムの増強を行って対策を行ったようです。
詳しい行った内容はこちらを参照下さい。
RUNNETのシステム障害に関するお詫びと今後の対策について
この対策の効果か、人気大会で瞬殺だと思われた昨日の12時開始された「斑尾高原トレイルランニングレース」のエントリーは
15分以内のエントリー時間にも関わらず、ツイッターのつぶやきの様子だとスムーズなエントリーだったようです。
ただ、この対策の真価が問われるのはまずは、今月末のつくばマラソンのエントリーでしょうね・・・
対策の内容を見ると、200人/分の登録が出来るように対策を行ったと書いてあります。
つくばマラソンの一般エントリーの定員は、11,000人、理論値だと、55分で定員に達します。
果たしてどうなるか・・・
ついでに、今、一部のランナーで話題のランナーの気持ちを表した
「総統閣下が過熱するマラソンのエントリー合戦にお怒りのようです」を掲載しておきます。
↓総統閣下をここまで怒らせたらランネットも対策しないとね!と思う方はクリックして下さい。
にほんブログ村