ブログの更新をさぼっていました(^_^;、売れない作家のように才能限界を感じてネタ切れです・・・という事はないんだけど、書いてる時間が最近無くてね!
ということで、しばらくぶりの更新で。今回はテーピングの質について思うこととしています。
肉離れから、40日くらいかな・・・ヨチヨチ走ってます。ただ、やっぱり10kmを越えてくると痛みに近い違和感が感じる状態、無理をしたら再発するかも?という恐怖の中走ってるので、走るときはいつもテーピングは欠かせません。
今まで、ふくらはぎを締め付けるを付けたり、テーピングを付けたりするのは気になって走りにくくなったのでやらなかったけど、今は背に腹はかえられないので、走るときは必ずテーピングを装着してます。
それでテーピングを装着するようになって、実は沢山のテーピングを買いました。テーピングでも走れるように伸縮するキネシオテーピングですけどね。
沢山のテーピングを買って思ったことは、メーカー等によって、伸縮度合い、耐久性、粘着力が全然違う事。これは、値段の問題ではない気がします。
某一流メーカーのテーピングを買って、勝負レース用として、ハーフマラソンを走ったら、フィニッシュするときには、編み目が伸びてボロボロになっていました。
それで、個人的には、もう長時間貼ってると、肌がそんなに弱い訳でもないけど、かぶれるまでは行かなくてもかゆくなるくらいの粘着力がある奴の方が、私には良いみたい、そういうタイプは粘着力の影響か劣化も少ない気がしますしね。
ただ、それを重視して、2、3日貼りっぱなしにしてたら、皮がむけてしまった事があるので、最近はすぐに外すようにしてるけど・・・
テーピングを買うときに、値段の違いは何だろう?と思っていたけど、値段じゃなくて、自分に合うか合わないかは、いろいろ試してみないと分からないな・・・と学びました。
でも、早くテーピングなしで普通に入れるようになりたいけどね。。
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