東京で100kmのウルトラマラソン!これは魅力的!と思って見てみたら、江戸川沿いを使ったコースらしい。都内でウルトラマラソンをやるには、荒川沿いとか、江戸川沿いしかないかな?と思っていたので、その点は良いのだが、気になるのは、開催時期と、その参加費。
開催時期が6月・・・暑いと思うのだが・・・しかも、河川敷、日差しを遮るものが何もない・・条件が悪い気がする。
もう一つは、参加費 18000円。河川敷を使うコースで、高すぎるのでは??という感じがする。
この参加費も、ウルトラだから、当然18000円だよね!都内だからそれでも集まるから!という感じで決められてる気がします。
人によっては、地方の大会に遠征するよりは安く済むと考える人もいるかもしれないが・・・
河川敷だから、リタイアしたら、勝手に帰ってこいっていうサービスだったりして?(笑)
ついでに言わせてもらうと、
1月22日からエントリー開始で、大会HPは、1月22日公開予定って!!
最近、ランナーの足下を見られてるような大会運営を行ってる大会が多い気がします。

柴又100K~東京⇔埼玉⇔茨城の道~【公式】
2023年5月21日(日)に開催される「柴又100K~東京⇔埼玉⇔茨城の道~」公式サイトです。当サイトではコースマップ、エントリー情報などご覧いただけます。
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コメント
まったく同じことを思っていました。新聞広告を見て、「おっ!出たい」。参加費見て興ざめしました。運営経費から逆算して採算にあう参加費が18000円なのでしょうが、高すぎますよね。実績の無い新規大会で2000人集まるのか心配にさえなってきます。
おっしゃるように熱中症の危険のある時季ですし、搬送も荒川に比べる圧倒的に不便ですもんね。事故が起きなければいいのですが。
その日はハイドレーション背負ってひとりウルトラしちゃおうかな?w。
すえさん。
河川敷を使った大会で18000円はないですよね・・・本当にハイドレーション背負って走った方がいいかも?(笑)
もし50kmの往復で運営費がかかるなら、25kmを往復させるとかでも良い気がするんですよね・・・