市民ランナーなんて四六時中走ってる訳でもないし、みんな限られた普段の生活の中で間を見つけて練習をしてる訳で、人によって、練習にかけられ時間も違うし、思い入れも違うから、他人のタイムなんて気にしてもしょうがないから、あくまでもライバルは自分!と思っているだが。
それでも、同じような持ちタイムの人が、すばらしいタイムでゴールしたという話しを聞くと、賞賛の気持ちの反面、負けた敗北感も感じるのも事実。
もともと、力の差を感じてた人が凄いタイムでも、何とも思わないんですけどね・・・
そんな風に、勝手にライバル心を燃やしてる人が数名いるかも??(笑)
それは、あなたかもしれない!
・・・なんて、どこかで使われてそうなセリフは言わないけど。
一人で、どこの走友会にも、チームにも参加してないけど、勝手にそうやってモチベーションを維持していたりしてます。。
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コメント
ランナーの心理を上手く書かれていますね。
自分との戦いといいながら・・・・
誰しも心当たりはあると思います。
特に同い年の人なんかには密かにライバル心を燃やしているんじゃないですか?
それと年上で自分より速い人が居ると、こりゃまた凹んだり、負けてられっか!って奮起したり・・・
あまり他人には言わないけれど、腹にはいろいろありますね^^。
すえさん。
やっぱりそうですよね。時には練習量が少ない人が凄くタイムで走られると、
何が自分には足りないんだ?って自己嫌悪にもなったりしますしね(笑)
なんだかんだで、刺激を受けますよね。。