シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
タイトル

ヘタレランナーが考える富士登山競走攻略について思うこと。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
スポンサーリンク

最初に、私がここに書かせてもらってる事は、あくまでもロードメインのヘタレランナー向けの情報です。
エリートランナーや、ど根性一杯の方や、トレイル、登山に強い人には全く参考にならないと思います(笑)

富士登山競走に初めて参加するとき、誰しもがブログや攻略方法、練習方法についていろいろと調べたと思います。
それに書かれているのが、だいたいが、ロード区間の終わりの馬返しまで我慢して走りきって、馬返しを1時間10分は切って通過しないとその先で五合目渋滞にはまるから完走が難しくなるという事は良くかかれています。

これは、あくまで昔の山頂コースの話しのような気がしてます?
五合目コースは、参加人数も山頂コースより1000人くらい少ないし、五合目渋滞が一番起こる場所は通らないので場合によっては下調べしていた内容は何のこと?と思われた人も居たかもしれないです。
逆に、今年五合目コースを通過して山頂コースに参加する人で、今年の五合目のタイムが2時間5分以降だった人達は、山頂コースでは、五合目通過タイムが今年より5分以上遅れるかもしれないと思っていた方が良いかもしれないです。
なので、今年の五合目コースのタイムが2時間15分前後の人達は、山頂コースでは制限時間ギリギリの2時間20分くらいになる可能性があります。
もちろんもっと速いタイムで通過すれば、渋滞少なくなるみたいです。というかもっと早いタイムで通過しないと完走は難しくなる気がします。
そう考えると、これから五合目コースから参加する人は、タイムの出やすい五合目で良いタイムを出しておいて、山頂コースのスタートブロックを前にするという事を念頭に置いて参加すると良いかもしれません。

今年の富士登山競走の結果でいうと、スタートブロックによる完走率は

Aブロック90.2%、Bブロック65.3%、Cブロック13.9%

だそうです。

走力の差ももちろんありますが、遅くなるほど五合目渋滞にはまり、一般の登山者も多くなる五合目以降でも度々渋滞が発生すると思っていた方が良いと思います。
しかも世界文化遺産登録で登山者が激増です。登山者の方々が4時間30分というギリギリのタイムを狙って登ってるなんてもちろん知らないですから
要するに、遅いと、どんどんタイムが落ちていく要素が増えるのが富士登山競走だと思います。
ただ、このタイムの考え方は、今年の場合です。

実は、私は一昨年より五合目の通過持ちタイムが2分以上速くなってるにも関わらず、五合目持ちタイム順のゼッケン番号は400番以上落ちました。そして、後ろには200人くらいしか居ない状態でした。
ちなみに、私よりゼッケン番号が大きい人の完走者は4名しか居ませんでした。完走率2%・・・・
これは何を意味するかというと、もちろん、タイムの出やすい五合目コースから上がって初山頂コースの人が増えた可能性もありますが、個人的には、みんなの走力が全体的に上がってきるんだと思います。
実際スタート直後の流れの悪さも、みんな同じような走力が詰まって前に進めなくなった気がしますから。。

全体的な走力が上がってきたということは、登山道では、一度に通せる人数の限界があるので、何が起こるかというと、渋滞が起こるタイミングが早くなる可能性があります。
その結果、古い情報で、馬返しを1時間10分以内で・・・というのは、通用しなくなってきていて、1時間5分、もくしは、1時間を狙うような勢いで位置取りを考えないと、その先にも渋滞でタイムロスをする可能性が出てきます。
昔の情報は通用しなくなってきてるのかな?と思います

もちろん、ロードの区間よりも、トレイル区間、登山区間が得意の人も沢山居ると思うので、そこで抜く事もできると思いますが、その区間で抜くのは圧倒的な登坂力がないと沢山の人を抜くことは出来ない気がします。
まぁ!私がこの区間を弱すぎるのもありますけど・・・(^_^;)
その為に、みんなある程度、ロードの区間の馬返しまでのタイムを重視してる人が多い気がします。

それと、トレーニング方法。
もちろん、試走を数回繰り返して、コースをインプットして体を慣らす方法が一番だと思いますが、そうも行かない人も多いと思います。
富士登山競走は、だいたいの人が筋力よりも先に心肺がやられる人が多いのではないでしょうか?

要するに、私のようにウルトラや超ウルトラ向きの練習が多い人には、普段は心肺に負荷をかける練習が少ないので、筋力を使い切らずに、弱い心肺が先にやられて潰れてしまう。
そうすると、何が起こるかと言うと、私のように、筋肉のダメージがほとんどない状態で終わってしまいます。
そうならない為には、心肺を鍛える練習を多く積んでおいた方が良いと思います。
ただ、心肺が弱い人は、そもそも心肺を鍛える練習が嫌いな人が私ように多いと思いますが・・・。
私の場合、インターバルとかもしっかりやって、登山とかトレイルをもっと走って登坂力と心肺を鍛える事なんでしょうけどね・・・・
インターバルなんて嫌いだし、登山とかトレイルとか、低い山までも車で最低1時間30分はかかるし・・・とか言ってられないですね。。。

本当ならエリートランナーのように心肺と筋力をバランス良く鍛えていれば良いんでしょうねけどね。。。
実際は、楽な?好きな?練習に流れガチなのが、ヘタレランナーなんですよね。。

そんな事を感じたので、たぶん、私は、今まで通りの練習を続けていても、来年、富士登山競走を完走する事は出来ないと思います。
その事に気づいて、練習方法を変えるかは・・・わかりません(笑)

読む人によっては賛否両論ある内容も書いてると思いますが、個人ブログなので自由に書かせてもらいました。

↓↓ブログランキングに参加してます。応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村


にほんブログ村 トラコミュ 走る☆ジョギング・ランニングへ
走る☆ジョギング・ランニング

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. 季節外れ より:

    心肺機能ですね。いつか来るその日のために意識して鍛えてみます~ヽ(‘ー`)ノ~

    • Hotcocoa より:

      季節外れさん。

      心肺は短い距離でも、重要な要素ですからね!もちろん登坂の筋力も必要ですけど(笑)

  2. せんす より:

     初めてコメントさせていただきますが、実は結構長い間読ませていただいて、参考にさせてもらっております。

     私は今年五合目コースに初出走し2時間10分は下回りましたが、全体の走力アップや心配強化の必要性については同感です。しょっちゅう富士山にいくわけにもいかないので、当面は坂道走で心肺を鍛えていくつもりです。

     ところで、ハイドレーターによる給水は最後まで持ち堪えたのでしょうか。宜しければ教えて下さい。

    • Hotcocoa より:

      せんすさん。

      筋力は走っていればある程度鍛えられるけど、心肺は負荷をかけないと鍛えられないでからね・・・
      かと言っても登坂の筋力は別かもしれないですけど・・・
      それと、ハイドレーションは、1リットルで半分くらい残ってた感じでしたので十分持ちました。
      ただ、今年は、7合目くらいが寒いくらいだったのと、途中で私設でコーラとか、山小屋で水を置いててくれたりしたのでそれで助かった部分もあります。
      個人的には、来年はyurenikuiで500mlで良いかな?と思ってます。

  3. すえ より:

    う~~~ん。やっぱり私には無理かな?
    一度富士山はどの位で登れるのか行ってみたいです。しかし日にちが取れないなぁ。。。

    • Hotcocoa より:

      すえさん、

      心肺を鍛えるスピード練習が苦手な人は私も含めて苦手だと思います。
      でも、一度走ってみると面白いのでやってみて下さい!

  4. せんす より:

    どうもありがとうございました。私も今回使ったボトルポーチが相当に揺れて困ったので、次回はyurenikuiを使おうと思っています。

    連戦になるようですが、ご自愛ください。

    • Hotcocoa より:

      せんすさん、

      お互いに来年は山頂に立ちたいですね!
      その前に、ロードの秋シーズンを頑張らないと(笑)

スポンサーリンク