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第2回トレニックワールド 100mile & 100km in 彩の国の100km出場詳細(その4)

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ニューサンピア埼玉おごせ(51km) から 桂木観音(58Km)

ニューサンピア埼玉おごせを出て、朝のスタートのときも通ったトレイル区間へ突入、朝は明るくてスタートしたばかりのランナーで溢れていたけど、今回は真っ暗で前後にも誰も居ない。
短いトレイルを抜けてロードへ。

前回大会のときは、大雨でコース標識がほとんど見えなくて、コースを迷いながらトレイルの入り口まで向かったけど、今年は晴天でコースは迷わずに進める。ただ気になったのは、日が沈んでも気温が下がらないこと。きっと夜中になれば涼しくなる!と信じて、汗を垂らしながら進む。

学校の横を抜けて、トレイル区間の入り口の五大尊のところへ、そこにトイレがあるのでトイレに寄って、隣に自販機があったのでオロナミンCを買ってベンチに座って飲む。
つかの間の静けさの中で電車の音が遠くから聞こえてきて、ふと時計を見ると20時台。

今リタイアして、帰れば今日中に家に帰れるかな…なんてことを考える。
これから夜通し山の中を走るなんて身体に悪いし、月曜日の仕事のことを考えたら、その方がいいよなあ~なんて考えていたら
動けなくなって、しばらく座っていた。
その間に、沢山のランナーに抜かれたけど…

休んだら、気持ちも少し復活して、じゃあ~行くか!と思って、おろしていたバックパックを再度背負ってトレイル区間に突入。

後半のSouthコースは、前半のNorthコースのように、試走はやったけど区間タイムをとっていないので、序盤からあれ?こんなに上りが続いて苦しかったか?という印象。
それと、胃腸の調子の悪さがかなり酷くなってきて、スポーツドリンクが全く飲めなく、ドロップバックポイントで後半用のジェルを沢山持ったけど、ジェルも取ると戻しそうなるくらい身体が受け付けなくなって、定期的に塩羊羹を取り入れることしか出来なくて、この先のことを考えると不安しかなかった。

そして、桂木観音(58Km)に到着

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桂木観音(58Km) から 高山不動尊(66.5Km)

タイムは、12時間29分で通過順位 411人中112位で桂木観音に到着。

桂木観音のエイドからの夜景は綺麗なのに、疲れていて見る余裕がない、仲間がエイドのスタッフをやっていて話をして強がってるけど、精神的にも肉体的にも先を考えると不安しかなかった。
とりあえず、このエイドでボトルのスポーツドリンクを全部捨てて、全部麦茶に入れ替える。
そして、腹痛や下痢のリスクがあると思ったけど、胃腸の調子を回復させるために、乳酸菌が入ったドリンクをエイドで飲んで胃腸の回復に希望をかける。

少し休んでエイドを出てコース復帰する。
この区間は序盤はなだらかな下りの走れるコースで、途中から上りに切り替わったら一気に500mくらい上る区間。
序盤のなだらかな下りは、エイドで少し休んだおかけで普通に走れる、何人か前の人を抜いて進む。
途中抜いたランナーに「こんな滑るところ良く普通に走れますね」と言われて、はじめて滑る路面だということに気付く、気を抜いて、油断してたら転ぶところだったと気持ちを入れ直す。

途中、ロードに出て、そこから上りに切り替わる。
ここから関八州見晴台まで500mくらいを一気に上る。
前回大会はスタート前からこの区間きついというイメージを持っていて走っていて、視界が悪るいせいもあって、思ったより楽に行けたという印象だった。
そして、1ヶ月くらい前に行った試走のときも、みんなと話しながら上って、あれ?思ったより楽に上れちゃったなって印象が残っていて、そんなことがあったから心の半分で油断するな!と思っていたけど、楽にいけたという印象が残ってると人間というのは脆いもので…。
期待ばかりが強くなってしまい、今回はとても辛く感じていつになったら着くの?と心がへこたれそうになりながら上る、永遠にこの上りが続くのではないか?という気持ちにさえなる。
そして、やっと関八州見晴台へ到着。

関八州見晴台に着くと先に到着してたランナーが、ベンチで座って休んでる。
私も「隣良いですか?」と言って座らせてもらう。
見晴台という名前だけあって、夜景とっても綺麗。
おっさん二人がハァハァしながら、「夜景綺麗ですね…」なって言いながら、激しい息づかいの沈黙の時間を過ごす。
カップルだったらキスでもして燃え上がっちゃいそうだけど、おっさん2人は燃えカスになりかけてた。
そんな時間を過ごしてから、私は先に座ってた方をおいてコース復帰して下り始める。

ここからほぼ下り基調のコースを早歩きに近い感じで下っていって高山不動尊(66.5Km)に到着


高山不動尊(66.5Km)から 竹寺(76.6Km)

タイムは、14時間38分で通過順位 411人中102位で高山不動尊に到着。

このエイドでかなり前に離されていると思った仲間に会う。
内蔵がかなりやられてかなりきつい状態らしい…。
周りにもそんなランナーばかり、私も内蔵はやられていたけど、前半のNorthコースを温存した分、体力的にはまだ行けたので先に行かせてもらう。

このエイドからは西吾野駅近くまでしばらく下り、ガツガツ走って下ると脚への負担が大きいので、必死の早歩きペースで下る。
この辺りで、胃腸が乳酸菌の影響で調子が戻ろうとしてるのか、オナラが凄い、ガスを貯めて走ると苦しくなるので、前後に人が居ないことを確認して盛大に放出しながら走る。

西吾野駅近くのロードの平地へ、ここは走ったり歩いたりをしながら進む。
駅前に街灯の下で座りこんでるランナーとかが居て、始発までここで過ごすのだろうか?と思って先に行かせてもらう。

ロード区間を抜けると今度も子ノ権現天龍寺までのトレイルの上り。
オナラを放出しながら進み続ける。鳥の鳴き声や、草木が少し揺れる音がするので、私のオナラの音も多少はごまかせる。
この上りも結構辛い…。
ただ私の特徴?普段から体重80kg以上の体重を支えて歩いてるせいか、上りでもあまりペースを落とさないで上ることが出来る。
上ってる途中に、突然座り込んでる方々を数名みかけた、突然ライトに人影が映るから焦ったけど。
数名には声をかけさせてもらったけど、寝てる人も居そうで、そういう人には声はかけなかった。

私は心拍さえ気をつけていれば、休まず上ることが出来るので、我慢だ!と思って子ノ権現天龍寺まで登り切る。
ここで少し休憩。自販機で麦茶がなかったので、緑茶より烏龍茶かな?と思って烏龍茶を購入してボトルに足す。
烏龍茶飲んで走ったらもしかして痩せるかな?なんて考えたけど…。

子ノ権現天龍寺までくると次のエイドの竹寺までは緩やかになるので、走れないけど必死の早歩きに切り替えて進む。
オナラは相変わらず止まらない…間違って具が出る感じではないので、盛大に放出しながら進む。

途中でかなり先を進んでいたと思っていた仲間を見つけて、熱中症にやられて撃沈とのことで歩いていのだで、先に行かせてももらって、竹寺(76.6Km)に到着。

続きは後日。

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