ある日の夫婦の会話。
私:「今週忙しくてクタクタ、疲れた」
と口にしながらスーツを脱いでにランニングウェアに着替える。
女房:「疲れてるなら走りに行かなきゃいいじゃん!!」
私:「・・・」
確かに、よく考えたら、至極ごもっとも発言だな・・・と、でも、仕事で疲れない日ないから、その理屈だと週末以外は走れない事に。
ただ、普段から走ってるランナーならわかると思うけど、甘党が甘い物が別腹で入るように、仕事の疲れと、走る疲れは違って、逆に仕事の精神的な疲れを緩和する力が走る事にはある気がする。
ただ、この事を走らない人にはなかなかわかってもらえないから、説明する気はないけどね。
皆さんはこの感覚わかるかな?(←なんか問いかけてるぞ!(^_^;)
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走る☆ジョギング・ランニング |
コメント
わかりますよもちろん!
ウチも家族全員首を傾げますし笑
私は仕事が半日なので
ジョグノートに記録する時に
午後ランを
『仕事後一服ラン』って書きます。
ますます訳わかんないですよね
走らない人にはね笑
MIYAさん。
そうですよね、走らない人には疲れの上塗りにしか
感じないでしょうね。
『仕事後一服ラン』とはガテン系の仕事の雰囲気まで感じますけど(笑)
でも、本当に心地良い汗をかいて走るのは気持ち良いですよね!