第1回はが路ふれあいマラソン出場結果詳細編その2

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5~10km(23:48)
5km過ぎから、アップダウンを繰り返しながら徐々に上っていく、頭に入っていたのは、ここから20km過ぎまでに、70mくらい上ると頭に入っていたので、ここで脚を使いすぎないようにしようと思って走っていたけど、ペースがゆっくり入ったはずなのに、維持出来なくてこれは、最後までもたないか?と思って走る。
コースは、田舎道だけど、所々にある市街地とかで、沢山の応援をもらえる、声援に応えながら走っていたら自然と笑顔になって、あれ?もしかして無理にでも笑顔で走っていたら楽に走れる?と思って、無理矢理笑顔を作ったりして走ってみたりしたりして走る。
小さい子供がハイタッチを求めてると可愛くて、ハイタッチしながら走っていたけど、ペースはアップダウンで徐々に送れて行って、10km地点を通過。

10km~15km(23:40)
10km付近で踏み切りを通過、この踏切の為にスタート時間が中途半端な9時33分に設定されてるみたいだけど、無事にひっかかる事なく通過。
ちなみに、大会の為に特別ダイヤで運行?していたみたいで、真岡鉄道のホームページには最大○○分の遅れが発生する場合がありますという記事の掲載が・・・
大会のために、電車のダイヤまで変更って地元一丸となった開催が凄く嬉しかったです。
遅れ気味だった設定ペースを元に戻すために、若干ペースアップしなきゃ!と思ったけど、アップダウンでなかなか予定通りのペースに戻せない、風も若干だが向かい風だけど走りには影響しない程度。
この大会は、5kmくらいでエイドがあるので、14km過ぎくらいで、ジェルを飲んで、15kmエイドで給水して走る。

15km~20km(24:31)
アップが多いアップダウンを繰り返していて、ほとんど平地がない区間、沿道の声援を受けながら、ペースが上がらないで進む。上りが長く続く区間の景色を見て、なんか、雁坂峠越え秩父往還の、広瀬湖へ向かう上り坂を思い出す。
15kmから、キロラップを10秒上げる予定だったがもちろん坂の影響であげる事が出来ずに、こいつは予定してた走りが出来ないな・・・という気持ちに。
そして、18km過ぎたところで、尋常じゃない勾配の上り坂、何とか上りきったけど、少し下って、また再度・・・ここはかなりきつかった・・・上った後の急すぎる下りで、どうしてもブレーキをかけながら下ってしまう。
近くいるランナーとこの坂は無いだろう・・・と、苦笑いしながら走ってました。
そんな激しいアップダウンを越えたところで、20km地点を通過。

20km~25km(24:00)
ペースアップをする予定が全くペースが上がらないので後半にかけようと思って進む、21km手前のエイドは、盛大で、道の駅の駐車場を使ってコース両脇に飲み物や食べ物が・・・一瞬これは、ウルトラマラソンのエイド?立ち止まって食べないと!思っちゃうくらいで、本当はゆっくりしたかったけど、後ろ髪を引かれるように、ドリンクだけとって進む。
この辺りから後半戦も下りに変わるかな?と期待したら、結構長い上り坂・・・
沿道の観客の方が、ここが一番辛いところだよな・・・と言っていたので、走りながら、さっきの急激な坂よりもきついの?と思ってかなり焦る。
坂を上りきった先に坂が続かない事を願って走ってると、とりあえず下りに変わったので、よしここからと少しペースを上げて走る。
若干の下り貴重に切り替わったようなので、なるべく下りの推進力を利用して走る。24km付近でジェルを摂って、25km付近のエイドで給水して進む。

続きは後日。

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