第1回はが路ふれあいマラソン出場結果詳細編その1

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またいつかボケてしまったときの為に、忘却録として書き留めておきます。
第1回はが路ふれあいマラソン、栃木県の真岡市、益子町、茂木町、市貝町、芳賀町が協力してくれたマラソン大会、部門はフルマラソンのみで、コースは公認コースを取得してのコース。
スタート地点の真岡市の井頭公園まで、車でどれくからで着くかわからなかったので、5時15分頃出発して、コンビニに1回寄って、6時45分頃に指定の、神戸製鋼の駐車場に到着。
先着順でスタート地点に近い駐車場を割り当てられるが、私は申込みが遅かったので、離れた駐車場で、そこからシャトルバスで、スタート地点の井頭公園へ、ちなみに、朝のシャトルバスは、15分に1本の間隔で運行。
シャトルバスで15分ほどで到着、まだスタートまで2時間以上あったので、まずは荷物を置く場所を確保、前日に強めの雨が降ったので、芝生広場は無理そうなので、夏場はプールとなるプールの方へ陣をとる。
貴重品については、コインロッカーへ自分で預ける事が出来て、そのときに必要な100円も渡してもらえるという親切ぶり。

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荷物をおいて会場を見渡すと、まだ早いので参加者が少なく出店ブースを見ても準備中?のようなところが多くて、スポーツショップのところを覗くと、良く変わらない?Tシャツが2着で500円という価格で売られていたので、息子に良いかな?と思って購入。
荷物を置いた場所に戻って、ゆっくりと準備、参加者が少なそうなので、トレイ渋滞とかも少ないかも?と想像しながら準備。
スタート30分くらい前に、プールの横に仮設トイレが1基だけあって、穴場だったので、待ち時間なしでトイレを済ませて、スタート地点に整列。
スタートブロックは、2時間30分以内、3時間以内、3時間30分以内と目標タイムに対して30分刻みで整列。
私は、ちょっと気持ちはサブスリーと思って、3時間以内に整列すると、すぐ後ろに3時間30分以内の人達が・・・これはかなりスタートロスは少なそう。
ゲストランナーの赤羽有紀子さんの近くに整列をしながら待って、9時33分にスタート!
ちなみに、途中に踏み切りがあるので、9時33分と中途半端なスタート時間になってます。

スタート~5km(22:51)
スタートロスがほとんどなしでスタート、道幅も結構あるので、スタートで混雑してるとはいえ、他の大会に比べれば格段に走りやすい。沿道の声援も多く、気持ち良くスタート。
今回は、30km以降を一番速く走れるように、前半はかなり抑え気味で入る予定だから、スタート直後は、回りのペースに引っ張られて、サブスリーペースで入り、落とせ、落とせと呪文のように唱えてペースコントロール。
コースは、この倍以上の参加者でも走れそうなくらいのコースで凄く快適、景色は田舎の風景でそれほど特長はないが、地元の人の沿道の応援が結構な割合いで、出てくれていて、励みになる。
ペースは、徐々に予定のペースに落として行ったけど、30km以降一番速く走るためには、スタートは足が重いと感じるくらいの調整が良いという事で、ちょっと強度の強い調整をしてきたので、凄く重く感じて、ペースを落として行ったのが、本当の序盤から疲れて落ちて着るんじゃないか?という不安が一杯の気持ちに。
そんな状態で、5kmのエイド到着してしっかり給水。

続きは後日。

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