走る気力を失った僕が、もう一度心を取り戻すまで(その3)

この記事は約4分で読めます。

これまでの記事は、

「走る気力を失った僕が、もう一度心を取り戻すまで」

「走る気力を失った僕が、もう一度心を取り戻すまで(その2)」

でしたが、今回はその3。
ここからが、同年代の方々に一番伝えたい内容かもしれません。

自律神経を意識して気づいたこと

自律神経を整えることを意識し始めてから、ほんの時々ですが「深く眠れた」と感じる日が出てきました。
すると昼間に眠くなることが減り、暑くもないのに汗が噴き出すことも少なくなり、何より思考が少しポジティブになる。
その感覚が大きなきっかけとなり、「もっと睡眠を大事にしよう」と思うようになったんです。

睡眠の質をどう測るか?

まず悩んだのは「何をもって睡眠の質が良かったと言えるのか?」ということ。
一番大切なのは体感ですが、これって意外といい加減なんですよね。
「たまたま眠りが深いタイミングで目覚めたからスッキリ感じただけ」ということも多い。

そこで僕は、スマートウォッチの睡眠計測を使うことにしました。
ただし、この機能はメーカーによって精度の差が大きい。
実際に試したのは Xiaomi、Garmin、HUAWEI の3種類。
その中で圧倒的に細かくて機能が豊富だと感じたのは HUAWEI でした。

特に「寝ているときの呼吸の乱れ」を検知してくれるのはHUAWEIだけ。
いびきや睡眠時無呼吸症候群など、睡眠の質を落とす要因がわかるかもしれない(もちろん医療機器ではないので正確性は別ですが)。
ちなみに今は HUAWEI Band 10 を使っています。

※補足:HUAWEIのアプリはAndroidの場合、Google Playからはダウンロードできないので注意が必要です。

睡眠の質を上げる工夫

睡眠の質を「測れる環境」を整えたら、次は実際に質を上げる方法です。

まず取り組んだのは 晩酌をやめること。
お酒は眠りを浅くするし、トイレに起きる原因にもなる。
もともとお酒好きではなかったので、これはわりとスムーズにやめられました。

次に考えたのは「薬に頼らないこと」。
病院で相談すれば眠剤が出ると思いますが、できるだけ副作用のない方法で改善したかった。

そこで試したのが、

・ヤクルト1000
・ピルクル ミラクルケア
・森永乳業の「睡眠改善ドリンク」
・ノンアルコールの“睡眠カクテル”

などなど。
ただ、どれも効果に波があり、しかも毎日のことなので経済的に続けるのが大変。

最終的に落ち着いたのが サプリメントのメラトニン でした。

メラトニンで感じた効果

メラトニンは、牛乳などに含まれるトリプトファンを原料に体内でつくられるホルモンです。
トリプトファンは、昼間は光を浴びるとセロトニンに変化し、夜にはメラトニンに変わって眠りを促す。
これをサプリで補うことで、寝つきがかなり良くなりました。

ただし、夜中に何度かトイレに起きてしまうことはあまり改善されず…。
それでも「布団に入っても寝つけない」というストレスが減っただけでも大きな変化でした。

音を遮断して無駄に起きないようにする

睡眠の質を上げる工夫として、もう一つ、眠りが浅いと少しの音とかで起きてしまうことがあるので
睡眠のときに完全に音を遮断する訳ではなく、かつ寝てしていても耳が痛くならない耳栓を購入しました。
それがLOOPです。

耳栓としては、ちょっと高価な感じがしますが、LOOPをして寝た日としない日では、睡眠の質がやっぱり違ういます。
ただ、たまに寝てる間にポロリと外れることがあって、小さいので、探すのが大変だったりもします。
睡眠用の耳栓だけど、勉強とかで集中したいときにも使えるので便利です。

さらに心を充電するために

睡眠への取り組みと並行して、僕は「幸せホルモン」と呼ばれる セロトニン対策 にも挑戦しました。
これも心の充電機能をアップさせるための大事な一歩です。

このあたりについては、また次回に書いてみようと思います。

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