第3回小江戸・大江戸フットレース出場結果その１

昨日の記事の「第3回小江戸・大江戸フットレース200k出場結果を始める前」のこのレースに特徴で
２つだけ追加で

・携行食を持って走ると書きましたけど、コンビニとかで途中調達しても問題ないです。
ただ、結構、欲しいときにコンビニがなかったりするので要注意です。
・大江戸のコースでは、コース上２カ所のなか卯で500円以内までの食事ができます。
　（なか卯がスポンサーの大会なので）

そんな特徴を追加して、レース結果詳細へ入りたいと思います。

土曜日の朝8時スタートのレースなので、平日のうちにコツコツと準備をしておいて当日を迎える。
準備の様子は、以前のブログ記事をご覧下さい。
天気予報で雨は無さそうだったので、一安心だったか、風が強いです！とテレビでは朝から、綺麗な女性が言っていてそれが大丈夫か？という気持ちにさせました。

だいたい、川越に6時30分過ぎに到着するように家を出る。
風が強くて、止んでくれたら・・・願いながら、いくつかの電車をのりついで川越に到着、すると既に数名の、それらしき人達が歩いているので土地勘のない私は、後ろをこそこそとついて歩いて、
川越駅からほぼ直線で15分くらい歩いて大会会場の「川越温泉湯遊ランド」

大会会場に到着すると既にかなり人が集まっていて、とりあえず、受付をして参加賞の太子堂のお菓子の詰め合わせ等をもらう。

川越温泉湯遊ランドの3階が更衣室なので移動すると既に沢山の人が、畳の宴会場のような場所で準備をしている。

ウエアは、上半身は半袖アンダーウェアの上に長袖速乾ウェア、半袖ウィンドブレーカー、ネックウォーマー、厚手の手袋。
下は、ロングタイツ、短パン。
上半身は途中で何回も着替える予定だったので、ゼッケンは短パンにつけさせてもらいました。

そして荷物は、バックパックに背負って走る物として

<携行食>
　・ジェル3本
　・羊羹2本
　・どらやき１つ
　・柿ピー梅しそ味小袋2パック
　・スニッカーズ2本
<着替え>
・上半身の着替え一式
　・小さくたためるウィンドブレーカー上
<ボトルポーチ>
・350mlが入るボトル2本を腰に巻く
<その他>
　・コース地図（ラミネート加工）済み、小江戸コースのみ
　・パスモ（9000円チャージ済み）
　・ボトルポーチ（ボトルポーチのポケットに4000円と小銭500円2枚）
　・お金（バックパックの奥底に1万円）
　・保険証
　・スマートフォン
　・充電器
　・ガーミン充電ケーブル
　・背面灯
　・ヘッドライト
　・リフレクター
　・貼るホッカイロ2枚

を準備。

小江戸から大江戸に切り替えるときに、着替え等を預ける事ができるので、そちらのには

<携行食>
　・ジェル3本
　・羊羹2本
　・どらやき１つ
　・柿ピー梅しそ味小袋2パック
　・スニッカーズ2本
<着替え>
　・小江戸から大江戸に切り替えるときに着替える着替え一式
・携行中の上半身の着替え一式
　・小さくたためるウィンドブレーカー上
<その他>
　・コース地図（ラミネート加工）済み、大江戸コース
　・充電器
　・貼るホッカイロ3枚

を預けておきました。

そんな準備を終えて周りを見渡すと、ゼッケンの色が3種類あって
私は、緑色のゼッケンで、赤いゼッケンの人は、小江戸のみ部門の参加の人らしい・・・
他に、紫色のゼッケンの人達がいて、盗み聞きしてると、どうも、過去の完走者はゼッケンの色が違って、完走時のタイム順のゼッケンらしい。
ということは、紫のゼッケンの人達は、コース変更された部分以外はコースを知ってるという事なので、ついていけばいいのかも？と思ったりしていた。

スタート30分前に1階に降りて、荷物を全て預ける。

スタート20分前くらいにぞろぞろと、スタート地点の熊野神社まで移動、移動中に、ツイッターで知り合いの@Shinjiさんを見つけて初対面。スタートまでの間にいろいろとお話しをさせてもらいました。

話をしている間に、スタート地点の熊野神社では、主催者の説明等がされましたが、風のせいか、音が小さいせいか全く聞き取れませんでした。
そんな状態で待っていて、時計を見ると、スタート時間の8時を過ぎている・・・
主催者の方も談笑していてふと時計を見て気づいたのか、「スタートでーす」というかけ声で、ウルトラ特有のゆるゆるな感じでスタート。

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