勝田全国マラソンが終わって、次のレースは今月末に迫った、小江戸大江戸200k。
決して、200kmなて楽な距離ではないし、完走できるかかわらない距離だけど、心の奥で少しホっとしてる感じがする。
その理由はたぶん・・・
・体重の微妙な増加にストレスを感じなくていい・・・
・嫌いなハァハァゼイゼイするような、練習を減らして、ダラダラゆるゆるとした練習を続ければいい・・・
・超ウルトラマラソンは、途中の失敗を取り返すチャンスは一杯ある。
・運命共同体と気持ちを共有しながら楽しく走れる
等々
それに、フルマラソンはスキルが要求されると思ってる、筋持久力と心肺の強さ、両方を絶妙バランスでコントロールしながら走る、それがフルマラソンだと思う。
それに比べて超ウルトラマラソンは、心肺の強さ1割、筋持久力4割、残り5割は、気持ち!根性!だと思ってる。
スキルや才能がない私でも、気持ち、根性なら少しは勝負できるかも?と思ってる。
フルマラソンに向けての緊張感も嫌いではないけど、練習方法が単純な超ウルトラマラソンに向けての方がやっぱり少し気持ちに余裕をもって練習に向けられる。
要するに、ぬるま湯練習が好きっていう事だけど(^_^;
↓↓ブログランキングに参加してます。応援クリックをお願いします
にほんブログ村
走る☆ジョギング・ランニング |