仕事とかで出張とかでランナーではない会社の人と出かけたときも、駅から2kmとかだと、どうも普通の人発想では、バスやタクシー等の手段を考えるらしい。
でも、たぶん、ランナーの慢性的な距離感覚異常の病に冒されてる人は、キロ10分で歩いても、20分で着くじゃない、しかもたった!たった!2kmだよ!
って思ってると思う。
普段生活してて、距離表示を見ると、すぐに、キロ何分で・・・とか、普段のランニングコースにトレースして、あの地点だな!とか考えてしまう人は、もうかなり末期症状だと思う。
しかも困った事に、何が悪いの?的なドヤ顔で当然のごとくそういう発想をするからね。
怖いね、ランナーって。。
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走る☆ジョギング・ランニング |
コメント
距離感覚異常症状は
ふつーのママ友との会話にも
時々支障がありますよ…笑
子供のマラソン大会の距離が
学年が上がり200m増えて1キロになった時
ふつーのママ達は
すごーい!1キロもマラソンするんだー
ですが
私は
1キロはマラソンか?(もちろん心の呟き)
です。
末期症状を自覚したいと思います。
MIYAさん、
コメントへの返事が遅くなりました。コメントが入るとメールが届くのですが、見落としたかな?(笑)
距離感覚の末期症状を感じたみたいで・・・でも、ママ友との会話で1kmくらいが、ママ友も実感があるから良いかもしれないですよ!
距離感覚異常じゃない人に、10kmとか、ハーフとか、フルとか、ウルトラ100kmとか言っても、それこそ実感のない「凄いねぇ~」しか返ってこないと思いますからね。
お互いに症状がもっと悪化するように頑張りましょうね!(笑)
仲良しママ友には
100キロなんてあり得ない想像つかない
わかってあげられなくてごめん!(笑)
と言われました。
本当に仲良しじゃないと
こんか話もできませんけれど…笑
MIYAさん。
心のを開いて話せる相手が限られているようで・・・(笑)
まぁ~普通の人にとっては、100kmなんて、車で行っても遠いくらい感覚でしょうけどね。
これからも、健康のためなら死ねる 勢いで頑張りましょうね!(笑)