また、ブログ村のマラソンカテゴリーでは、アクセス数は爆発的に増えるけど、どうも人気がない超ウルトラマラソンの詳細編をはじめる前に、今後、私と同じような走力の人が挑戦する為に何か参考になるような事を書きたいと思ってますがそれがまとまって居ないのもありますが、それをまとめる間に。
マラソン大会を運営するにあたって、どの大会もそうだと思いますが、暖かいスタッフの方々の対応に本当に感謝致します。エイドに着くたびに、暖かい物を出してもらえて、何を食べますか?とか、イスまでどんどん準備してくれたり、そしていってらいっしゃいと送り出してくれる言葉にどれだけ励まされた事か。
それと、今回は雨にも関わらず私設エイドや、コース上で待っていての応援など非常に多くて、中には1人で雨の中傘も差さずに、ランナーに声援を送り続けていたり、暖かい飲み物をポットにいれて提供してくれたりした私設エイドまであって、超ウルトラマラソンなんて一部の限られた人しか興味がない世界と思って居ましたけど、沢山の人達に応援されて、非常に励みになり、力なって走る事が出来ました。
本当に、小江戸大江戸200kのスタッフの皆さん、そして、私設エイドや声援なのでランナーを支えてくれた皆さん、本当に感謝します。
参加者のみんなが同じ気持ちだと思います。ありがとうございました。
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走る☆ジョギング・ランニング |
コメント
ほんとそうですね。
ぼくは小江戸から各エイドの閉鎖時間ギリギリで入っていましたが、嫌な顔ひとつせず暖かく接待していただきありがたかったです。
来年は力をつけて早め早めに余裕をもって進みたいです。
すえさん。
本当にスタッフの方々は暖かいですね!でも、小江戸から制限時間ギリギリって(^_^;)、大江戸になると爆発的に遅くなるのに(笑)
先はまだまだ長いですから、体力温存作戦ですよ。あくまでも作戦です、作戦(笑)。
こあしすでリタイアしようと思ってたのに、エイドに着いてから申告するまでものすごく悩みました。あれだけされたらがんばらなければと思ってしまいますよね。
まー結果的には申告しましたがそれでも暖かい言葉をかけていただきました。
Mばらさん。
個人的にはこあしすも魂が抜かれポイントだと思っていて、私たちの走力だと丁度、始発電車が動き出してる時間なんですよね。
しかも、都心で交通の便がいい(笑)気持ちはわかります。
それと、小江戸大江戸のスタッフは本当にみんな暖かいです。ウルトラマラソンってフルとか違って忘れてた感謝の心を思い出させてもらいます。