奥武蔵グリーンライン・ チャレンジ42.195km出場結果(その1)

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今年も、昨年に引き続き、800m登るフルマラソン、奥武蔵グリーンライン・ チャレンジ42.195kmに出場してきました!。
結果は既に速報で掲載済みですが、その詳細編を今後の忘却録の為に掲載です。

大会当日、朝4時起床して、朝ご飯、なぜか?朝カレーを食べて、身支度をして出発。朝カレーには手っ取り早く目についたからで、あまり意味はない。
最寄り駅の始発電車に乗車。何回か乗り換えて、川越まで出て、八高線へ、八高線に乗車すると、おそらく普段はほとんど乗客がいない朝の電車の風景に、いつもとは違う、ランナーが大勢乗車。
だれも、何も言わなくても、目的地は一緒という事は、認識してるんだと思う。

そんな空気の中、会場最寄り駅の、高麗川駅に到着、ぞろぞろとランナーが電車からあふれ出してきて、同じ方向へ向かう。そんな流れに混じりながら、私も会場へ向かう。

途中、民家の間の道とかを通りながら、15分くらいで会場に到着。会場近くの高麗川の水は綺麗でした。

会場に到着して、受付を済ませると、時間は、7時15分くらいだった。

大会は、7時30分から準備出来た人から順次スタートだが、既に長蛇の列でスタート待ちをしている。

なんとなくそんな空気に流されるように、私も急いで準備にとりかかる。
準備をしている間に、7時30分を過ぎて、1番目の人がスタート。スタートを拍手で送り出す。

その後準備をしている途中に猛烈に尿意をもよおしてそれも急いで準備する原因に、慌ただしく着替えて準備をして、トイレの列に並んで、10分くらいですっきりに。
その後は、ワンウェイのコースなので、フィニッシュ地点へ荷物を運んでもらうため、トラックに荷物を渡して、ストレッチをしながら、スタートの列に並ぶ。旅路は長いのでアップなし。

スタートの列が異常に長い・・・一人一人のスターとなので15分くいらならんでやっとスタートの順番へ、確か7時55分くらいだったと思うが、ようやくスタート。

昨年も出場してるので、はじめの数キロは平地だったよな・・・と勝手に思っていたのだが、1km過ぎから軽くアップダウンに、あれ、アップダウンがあったんだ・・・とそんな事で少し不安に。
2kmくらいして徐々に山の方面に、ターザンのランニング特集の書いてあったように、坂に入るときは心拍数が急に上がらないように、深呼吸をすると良いと書かれていたので、坂に入る前に深呼吸をすると確かに、少し楽に登れる気がして、余力を持って登っていく。

昨年は、暴走気味に入って、7km地点付近の第一エイド到着時にはへばっていたので、ペースも上げすぎないように調節して登って行き、ところどころに入る下りを使って、体力を回復させて行く。
昨年は、5km地点くらいから歩いてる人を沢山みかけた気がしたけど、今年は気温のせいか歩いてる人が少ないような?涼しいからかな?と感じた。それでも、5kmくらいから歩いている人を見かけると、この先大丈夫かな?と私が心配になった。

ペースを無理に上げもせず、落としもせず、7km付近の第1エイドに到着。給水と梅干しを頬張って、トイレを拝借して再度スタート。
第1エイドをスタートして、コースの下を見下ろすと、見覚えのある、グリーンのウェアを着た人が見えた。まもなく追いついて来るだろうな?と思って走り出す。

またまた長くなりそうなので、続きは次へ

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