レース中に負けそうなときの心の支えとして考えてる事

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ぎりぎりの状態で走ってるときに、現れる弱い自分とそれに勝とうとする自分と戦い。
弱い自分の声は良く聞こえて、それを打ち負かそうとする自分の心の声は非常に小さくて聞こえにくい事が通常だが、そんな弱い声を少しでも大きくしようと走りながら考えて心の支えにしてる事ってみんなそれぞれある気がする。
女性ランナーについて行って、雄の心だけでは頑張れないですからね!

そんな私が走りながら心の支えとして考えること

・今までここでへこたれるような練習をしてきてないだろ!と発破をかける。
・小江戸大江戸200k他の超ウルトラに比べれずこんな距離なんてもない!と思いこむ
・子供の事を思い浮かべて、出来るだけ早く帰るからねと考える。
・またブログに言い訳を羅列するの??と恥ずかしい走りは出来ないだろ?と自分を奮起させる
・周りを走ってるランナーを見て、決して自分は劣ってる走りはしてない!と信じ込む。

他にもいろいろな事を考えて、負けそうになりそうな心に火をつけようと考えて走ってる気がします。

アニメみたいに、気持ちだけでどんでん返しなんていう事は出来るとは思ってないけど、
やってきた事を最大限に出し切るには最後は、気持ちなのかな?と思ってます。

さて、今週末も、弱い自分の心と戦わねば!!

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