リスクに対する考え方は、マラソンも仕事も一緒なのかもしれない?

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当たり前の事を書くかもしれないけど、マラソンは距離が長くなるほど経験的要素が大きくなると思う。
それはもちろん距離が長いと想定外の事が必ず起こるから、身体の変化はもちろん、気象条件等も、それにどう対応するかは経験を積んでる人の方がやっぱり対応力があって、その事で完走率に違いが出てくるものだと思う。
想定外の事に対して対応できるということは、リスクに対する心得を持っていて、準備も行うようになるんだと思う。

そういう想定外の事を沢山経験してきた人ほど、マラソン以外の事でも、想定外の事に備えてしまうような???気がする。
その影響を受けていると思うことが仕事で、格好いい言葉で言えば、危機管理だけど、やりすぎると不安障害?と言われかれない。
ただ、仕事の場合は当事者意識、責任感から生まれてくるものもあるのかもしれないけど。

なんで?こんなどうでも良い話しを書いてるかって??

職場で何でも大丈夫だよ~なったら仕方ないよ~で片付ける人が居て、何か実際にあったら一番で逃げ出すんだろうな?と思ってこんな記事を書いてみました。

経験は、リスクは軽視するものじゃないし、かといって不安を無意味に増やすものでもなくて、適切にリスクに対処するための準備に役立てるものだと思うから、経験を蓄える事は大切な事だと思うんだよね!

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